こないだ「ビー・バップ・ハイスクール」がやっていたので、見てみると何と松山ケンイチが川端純役で出てた。
折角リーゼントにしているのに、殆どセリフがなかった。
平成のビー・バップには窪塚洋介の弟(右)が出てた。
何だかイメージと全然違うし、主題歌にBOΦWYが使われているのも意味不明。

ビー・バップといえば中学生の頃、映画館へ男女4人で見に行ったなぁ・・・。
今では考えられないChoiceだ。
あの頃は
極族のカタログばかり眺めていたから仕方ないw
さて、仲村トオルや清水宏次郎の頃はスンゲー怖い人たちが出てたのに、平成のは全然怖くない。。。
今は本物のヤンキーをオーディションしていないんだね。
ヤンキー人口が少ないのか。
久しぶりに中山美穂が聞きたくなったw