GWって都内は人が少ないので、根津美術館も少ないかなーと。
見たかったカキツバタを!
(5千円札に描かれている絵ね)

燕子花図屏風は「伊勢物語」第9段、東国に下る途中の在原業平が郷愁の歌を詠んだ燕子花の名所・三河国の八橋の景。
この花弁のふっくらとしたところが素敵。

館内は撮影禁止なので、購入した大判はがきを。
燕子花図屏風には隠された技法があります。
・日本画の特徴である輪郭線がない
・絵が描かれた下には金箔がない
・同じ絵がパターンとして描かれている
(美の巨人で今やってた。明日行けば良かった。。)

1658年、尾形光琳は京都の老舗の高級呉服屋『雁金屋』の次男として生まれ育ったので、芸術センスを磨くのには恵まれた環境だったそうです。
しかし、光琳が30歳の時に父親が亡くなります。
莫大な財産を遊蕩三昧で使い果たした光琳が本格的に絵を描きだしたのは40歳になってからだとのこと。

ちょうど庭園の池も見ごろ。(過ぎた?)

キレイです。

ここからの景色も
こないだは殺風景だったけど、

花があると良いもんです。

藤棚も終わりかけだけど。

高校の時、校内にも藤棚あったけど全く興味なかったな。

なかなか良かった。
帰り際になると入り口で並んでいたので、午前中に行かれることをオススメします。
入館料1,200円です。