数年前に見たアメトーークのジョジョ芸人。
最近第2弾が放送されていたが、前回の方が良かったかも。
野生爆弾は何故カットされなかったのだろ・・・。
今年はジョジョの奇妙な冒険連載25周年なので、色々キャンペーンが行われるらしい。
ローソンでは対象商品を買うとクリアファイルがもらえたり、抽選でグッズがもらえます。
対象商品はチョコやスナック菓子。
キャラメルコーンとかコーンスナック。
このベビースター(スパイスチキン)は美味しかったけど、しょっぱかった。
他にはイギーのチョコガム。
歴代主人公の3Dタブレット。
そしてジョジョといえば名言。
名言ガム。
これが第一部のクリアファイルです。
オモテとウラのデザインがほぼ一緒なんですけど。
石仮面の位置が違うだけ。
登場人物が少なかったってこと?
ポコがいるだろ、ポコが。
19世紀末のイギリス…英国の青年貴族である主人公ジョナサン・ジョースターと、下層階級出身ながら類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランドーの抗争劇。「石仮面」や「波紋」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。
第二部。
反省点を踏まえ、オモテとウラでデザインが異なります。
シュトロハイムを入れて欲しかったな。
1938年のアメリカ…再び世界大戦の足音が聞こえ始めた中でジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。そんな中、人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちが発掘される。人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
第三部。
ジョジョという流れで空
条 承太郎という名前にしたのに、呼び名が承太郎になった。
そして突然、時を止められる能力を身に付けるという思い切りの良い展開。。
1989年の日本…100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。それと共鳴するかのようにジョセフの孫・空条承太郎は、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって危篤に陥った母を救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプトを目指す。
第四部のクリアファイルが一番人気。
このシリーズのシナリオは良く出来てたなぁ。
マゼラン星雲からやってきた宇宙人(長髪で矢を跳ね返したやつ)は結局なんだったのか。
1999年の日本…ジョセフの隠し子・東方仗助の住む杜王町ではスタンド使いが増え続けていた。その原因を調べ杜王町を守るため、仗助と仲間たちは町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていく。
第五部。
荒木先生も設定をミスったのか、最初の頃のジョルノのスタンド能力が物語の後になってからつじつまが合わなかったり、強すぎる仲間がいたので強制的に出さなくなったとか、笑える。
2001年のイタリア…DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナ(汐華 初流乃)は、街を救うギャング・スターになるため、ギャング組織「パッショーネ」の内部抗争に身を投じていく。
第六部。
神父のせい?で後のジョジョにパラレルワールドが出てくる。
2011年のアメリカ…空条承太郎の娘・空条徐倫は、罠にはめられて刑務所に収監されてしまう。そこで徐倫は、襲い来るスタンド使い達を退けつつ、この悪夢を仕掛けた見えざる敵への戦いを挑む。
第七部。
スタンドを離れようとしたけど、結局はスタンドだのみになった感のあるシリーズ。
大統領が段々イケメンになっていくんだよね。。。
1890年のアメリカ・サンディエゴビーチ…この地で世紀の大レースが開催される。謎の鉄球を操る男ジャイロ・ツェペリと、下半身不随の元騎手ジョニィ・ジョースターは、それぞれの目的の為にゴールのニューヨークを目指す。だがレースの裏には、大統領の恐るべき陰謀が隠されていた。
第八部。
最新シリーズで、舞台は第四部と同じS市杜王町。
日本・S市杜王町。大震災を機に隆起して出来上がった断層「壁の目」で、広瀬康穂は記憶を失った謎の青年を発見する。
発売開始時刻から30分でクリアファイルをコンプリートしました。。。
もうすぐヒルズでジョジョ展をするので、チケットを買った。
会社のスタッフクラブのスタンド使いで行きます。
ワンピース展より俄然楽しみ☆