今月の
SKYWORD、養老孟子さんの連載「旅する脳」にボランティアについて興味深いことが書かれていました。
最近は学生の○○ボランティアという言葉をよく目にするが、ボランティア経験を経歴書に書くとか、学校の単位の代わりにするとかいうと、本来の意味(個人の自由意志による社会奉仕活動)からすればおかしな話だということです。
確かに学校の成績などの為にボランティアをしているとしたら、真心がこもってないですよね。小学生の頃に「クリーン作戦」というイベントで近くの浜辺のゴミを集めましたが、授業の一環でしたので嫌々やった覚えがあります。
さて、このボランティアの精神はキリスト教の教えの中でも、一番いいところとのこと。
”唯一絶対の神様(=普遍性)”というキリスト教的世界観を知ることは西洋人と付き合うときにとても重要と書いていますが、外国の人と接する時にはその国の文化について知っておくべきだと私も共感します。
養老孟子さんは学生時代にキリスト教についてきちんと教わり、思考の器を広げるうえで大いに役に立ったそうですが、私はキリスト信者ではないのですが、映画やミュージカルや絵画を鑑賞する度にキリストの話ってなかなか面白いもんだと正直思います。
まぁ色んなことを知っておいて損はないということですね。
(今月のニッポン御当地ランチ食遊記は大分県の黄飯でした。クチナシの実で色をつけた黄色いご飯だそうです)