近所のTSUTAYAで見つけてから、レンタルできるまで1ヶ月以上もかかった作品、少し前に借りて観た。
1枚しかないなんて・・・・。
*****あらすじ***********
20世紀後半、革新的かつ大胆な演出でバレエに新たな魅力を吹き込んだ天才振付師、モーリス・ベジャール。そんな彼が率いるベジャール・バレエ団の新作「リュミエール」の準備から、初演までの波乱に満ちた製作過程を追ったドキュメンタリー。
(Amazonより)
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オペラ座バレエ団のドキュメンタリー映画「
エトワール」のタッチに似てますが、ベジャール本人のドキュメンタリー作品。
大変さがひしひしと伝わってきます。ダンスをただ見たいって人にはオススメできません。
専門的なコメントが出来なくてすみません。
創作ダンス系は苦手だったのですが、この
ベジャール・バレエは面白そうなので、一度は見てみたいです。
日本に来ないのかな?
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