タイトルにつられて借りた作品。
あのとんでもなく広い美術館の裏側が気になりますので。
あんまり書くことないからキャプチャー載せます。
**内容紹介*************
世界最大の美術館であるルーヴル。そこには膨大な数々の展示品に加え、計15kmの地下通路、4200枚の窓ガラスがある。そしてそこで働く人々は、学芸員、金メッキ師、大理石職人、清掃員、警備員、案内係、資料係、写真家、庭師、音響学者、物理・科学者、調理人、管理人、消防士などなど、その数ざっと 1200人。彼らが働くルーヴルの日常を、カメラが追っていく。
.....Amazonより
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上記内容紹介の通りです、ストーリー性が無く、淡々と職員の仕事っぷりをドキュメントタッチに描かれています。
あの広々した美術館で絵を見てたら途中からもう飽きてくるけど、1週間くらい
ルーブルで過ごしてみたいです。
それにしてもナレーションもなく、よく分かりませんでしたよ。
学生時代に
二科展の絵に関するバイトで工藤○香さんの絵を運んだり飾ったりしたことありましたが、学芸員とかって展示品の扱い方はどうなのかなぁ。
(巻物みたいになって運ばれてきた大きな絵。カビで絵の端がボロボロとれてました)

(ピラミッドもちゃんと掃除しています)

(フランス人はペタングが好きですねぇ。カーリングみたいにオリンピック競技になるか!?)

(おいおい↓)
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