「
35歳。女の分岐点の越え方」(Grazia)や「
新しい40代が日本を美しくする!」(STORY)など女性ファッション誌でよく見かけるフレーズ「
○歳」や「
○代」。
それに対して男の場合、ファッション誌より「35歳までにやっておくべき大切なこと」や「四十歳までに何を学び、どう生かすか」など一般書籍の方が目に付きます。
さて、その女性ファッション誌に新たに創刊される
marisol(マリソル)によると、”
40歳は、キレイになるか、坂道をころげ落ちるかの分岐点。”だそうです。
この文章、一体何を目指しているのだろう。
40歳独身でガンガン働いている女性ってお金持ちのイメージがあります。
バブル世代だし。
生活に充実してたら綺麗なハズ。
スポーツなどして新陳代謝をしっかり働かせていれば肌も綺麗なまま。
頑張りましょう。
で、このエントリーのタイトルですが。
うーん、35歳くらいからですか?人間的に深みも出てくる気がしますし。。。
あ、「オンナは」じゃなく「ヒトは」の方が正しいかな。
まぁ年齢じゃないですけどね。(また良いことしか書いてない・・)
そんな私は実年齢より幼い・・・・。がんばろ。
MEMO:
高校ラグビーの決勝、東海大仰星×東福岡はやはり仰星が勝ちましたが、試合終了間近の東福岡の14番(?)が最後の最後まで頑張って決めた1トライ、とても感動した。